医学博士 眼科専門医の有田玲子先生が辛い花粉の症状とドライアイの関係についてわかりやすく解説!

目の痒み、くしゃみ、鼻水、頭痛・・・いよいよ今年も辛い花粉の季節が到来です。2月上旬には、九州・四国・中国・東海・関東甲信の一部でスギ花粉の飛散が開始する見込みで、例年並みか例年より早いシーズンスタートとなりそうです。

近畿は2月中旬、北陸と東北南部は2月中旬から下旬、東北北部は3月上旬から中旬に飛散開始すると見られています。スギ花粉のピークは2月下旬から3月下旬、ヒノキ花粉は3月中旬から4月中旬で、花粉の飛散量は、多くの地域で例年並みかやや多くなる見込みです(tenki.jp発表)。

今回は医学博士で眼科専門医の有田玲子先生に、辛い花粉の症状とドライアイの関係や、花粉の季節に注意すべきことについて、わかりやすく解説していただきました。

医学博士 眼科専門医 有田玲子(ありた れいこ)

ドライアイ、とくに涙あぶらの分野では世界屈指の専門家。
ドライアイに関する英文論文は80本以上など、ドライアイに関する眼科研究の世界的第一人者。
ドライアイに関する正しい知識の一般のかたへの啓発、ホームケアから最先端の医療機器の普及などで活動するLIME研究会代表。
以前は東大病院、慶應大学病院でドライアイ・MGD専門外来を担当し、国際的ドライアイガイドライン作成委員も複数回つとめ、日本のMGDガイドラインの作成委員会の主要メンバー。現在はさいたま市の伊藤医院で内科の父とともに眼科を担当。

有田玲子オフィシャルサイト
https://aritareiko.com/

辛い花粉の症状とドライアイの切っても切れない関係とは?

医学博士 眼科専門医 有田 玲子先生

花粉を原因とする炎症がひどくなると、目の中の温度が上がり目の水分が蒸発するため、花粉の季節にはドライアイの症状が悪化することがあることをご存知ですか?これにより涙の分泌量が減り、目に入った花粉を洗い流すことができなくなるという悪循環が起こり、花粉のシーズンは辛い花粉の症状とドライアイ症状の両方が悪化するおそれがあります。

日常のケアとして目元を温める習慣のある方は、花粉により、充血、涙が出る、目がかゆいなどの症状がある場合、花粉が飛散している間は温めるのを一時的にやめたほうが良い場合が多いです。

花粉の時期の目元ケアとは?

医学博士 眼科専門医 有田 玲子先生

花粉が飛散していて、目に炎症の症状がある場合はむしろ積極的に冷やした方が良いでしょう。ご自宅にある保冷剤などを、30秒ほど上まぶたに乗せてみてください。

また、目元をやさしくふき取ることで花粉や汚れを取り除き、細菌の増殖を抑えて目元をすっきりリフレッシュするのも重要です。目元を清潔に保ち、炎症を抑えてつらい季節を乗り切りましょう。

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